元HKT48のメンバーで現在は女優でグラビアアイドルの兒玉遥さん
そんな兒玉遥さんはHKT48時代のしくじりがうつ病だったようですが本当なのでしょうか?
また、兒玉遥さんは過去に20kgもの激太りをし休業をするまでになったようですが原因は何なのでしょうか?
そこで今回のこの記事では、
- 兒玉遥のしくじりの真相はうつ病!
- 20キロの激太りの原因は?
主にこの2つに迫っていきます。
調べてみたら、兒玉遥さんはHKT48時代にセンターを務めるまでの人気を誇りましたが、常にプレッシャーとの戦いで頑張りすぎて「うつ病」になったと明かしています。
また過去に20kgも激太りをした時代がありましたが原因はストレスのようでした。
それでは、早速本題に入っていきましょう!
兒玉遥のしくじりの真相はうつ病!
元HKT48の兒玉遥さんが人気TV番組「しくじり先生 俺みたいになるな!!」に出演した際にしくじりの真相を「うつ病」と告白をしたそうですが本当なのでしょうか?
兒玉遥さんはうつ状態で2年間休養渚していたことを公表しました!
小さなことでも過剰な反省で自分を追い込みすぎたと兒玉遥さんは話していました。
うつ病の全長は2016年6月に行われた第8回選抜総選挙がが終わった夜からと兒玉遥さんがnotoに書いていました。
そのあとは、第8回選抜総選挙の最中でした。
会場は新潟だったためホテルに宿泊していました。
引用:兒玉 遥
それでも私は「私がうつになんか、なるわけない!お仕事休みたく無いから!行きません!」と拒否していたのを覚えています。
引用:兒玉 遥
この前兆の同年2016年の末、NHK紅白歌合戦での人気投票で自分が呼ばれると思っていたのに呼ばれず、兒玉遥さんはその場で号泣をしてしまったそうです。
その姿にネット上では「勘違い野郎」などの誹謗中傷のコメントが書き込まれる事件があり、それで心が折れて「うつ病」になって行ってしまったようです。
SNSやネットの掲示板に「勘違い野郎」「めっちゃウケる」といったコメントが殺到しました。
引用:読売新聞オンライン
今もうつ病と付き合いながら定期的に治療にも行っているようですね。
バラエティー番組で自分のしくじりを笑いながら話せるようになった兒玉遥さんは、自分を大切に出来る強く優しい大人の女性に成長しているんですね。
20キロの激太りの原因は?
兒玉遥さんは2017年ころから体調不良を理由に活動を休止することが多々増えてきました。そして同年末にしばらく活動を休止して療養に専念することを発表をしましたが、そのときに別人に見えるほど激太りしていました。
そこまで変わってしまった原因は何だったのでしょうか?
痩せたな〜😭😭
— 兒玉 遥 【はるっぴ】 (@haruka_kdm919) August 1, 2019
過去を笑える日がきてよかった!!
今も週3くらいで弱音吐きまくりながら筋トレしてます🥺 pic.twitter.com/KfWTLwCypy
うつ病と診断され実家に帰り安心すると同時にストレスで暴飲暴食をしたことが原因でした。
兒玉遥さんは食べている時は様々な悩みや悲しみを忘れられたそうです。
当時は1キロの大容量のクリームチーズを容器ごと抱えて食べたり、コンビニのスイーツの棚の商品1列全部購入して食べたりもしたそうです。
その結果、半年で20キロも体重が増えたようです。
半年で20キロ体重が増えました。仕事が嫌になり、余計に落ち込み、うつ病を深刻化させてしまいました。
引用:読売新聞オンライン
どん底状態だった兒玉遥さんは、心療内科の先生からの言葉をきっかけに心境が大きく変わり自分を取り戻すようになったそうです。
そして現在のようにスリムで女性からも憧れるプロポーションを保ちグラビアでもTVでも活躍をしています。兒玉遥さんは同じような思いをしている人に向けても自分の経験から力強く応援をするなど弱さを知ったから人に優しくできるんでしょうね!
まとめ
今回は、兒玉遥さんのしくじりの真相はうつ病ということと、20kgの激太りの原因はについてお伝えしました。
兒玉遥さんは小さなことでも過剰な反省で自分を追い込みすぎたと「しくじり先生 俺みたいになるな!!」で公表をしていました。
自分を必要以上に追い込んでしまうのでうつ病も悪化し、自分への不安や仕事・まわりへの不安などが極度のストレスとなり、それを解消するために暴飲暴食をしてしまうことで半年で20キロも激太りをしました。
現在も病院に通いながら、うつ病とも上手く付き合い芸能界に復帰してグラビアやTVで大活躍をしていて、うつ病時代のことも人前で出がをで話せるようになったのは、家族の支えや病院の先生・ファンの応援をはじめ自分でうつ病と真剣いむきあぅた結果だと思います。
兒玉遥さんの元気な笑顔が見れて本当に良かったです。今後も活躍も楽しみです。
それでは、ありがとうございました!
コメント