モデル・女優・タレントとしてZ世代のアイコンでもある安斉星来さん。
そんな安斉星来さんですが、少し日本人離れをした整った顔立ちからハーフではないかとの噂が気になりますよね。
また安斉星来さんの国籍やご両親や兄妹など家族構成も気になるところです。
そこで今回のこの記事では、
- 安斉星来さんはフィリピンのハーフ?
- 安斉星来さんの国籍や家族構成について!
主にこの2つに迫っていきます。
それでは、早速本題に入っていきましょう!
安斉星来さんはフィリピンのハーフ?
高校3年生で芸能界にデビューして、女優・モデル・タレントとして幅広く活躍をしてZ世代のアイコン的象徴になってる安斉星来さん。
スタイルも良く整った顔立ちから、父親は日本人で母親がフィリピン出身のハーフとの噂がありますが本当なのか気になりますよね?
安斉星来さんは、結論としてフィリピンのハーフという正式な根拠の出処がないために真実とは言えません。
先ほどの安斉星来さんの両親についてですが、既に説明した通り父親が日本人で母親がフィリピンの方という噂がインターネット上では多数あります。
安斉星来さん自身がハーフだと発信していませんし、これまでのインタビュー記事を読んでもハーフという正式な情報がないところを見るとハーフというは噂なのかなと思います。
ただ、ハーフという噂が行き交っていることに対して安斉星来さんが否定もしていません。
安斉星来さんがハーフのような顔立ちやスタイルから、このような噂が流れたのではないかと推測が出来ます。
安斉星来さんの国籍
安斉星来さんの国籍についてですが、所属をしている事務所でもあるPLATINUM PRODAUCTIONのプロフィール欄には「神奈川県」と記載があるので日本国籍と思われます。
安斉星来さんの家族構成
安斉星来さんの家族構成は祖母を含め5人家族の末っ子です。
姉である安斉かれんさんは歌手・女優・タレントと妹の安斉星来さんと同じように幅広く活動をしています。
こちらが家族構成をまとめたものです。
安斉星来さんの家族構成
- 祖母
- 父親
- 母親
- 姉 安斉かれん
- 妹 安斉星来
それでは順番に紹介をして行きますね。
祖母
私のちょっとした趣味をお届け。
— 安斉星来 (@seiraanzai) June 25, 2022
皆さんの趣味を教えてください pic.twitter.com/MwgYYcp2C8
安斉星来さんはインタビューで実家で同居している祖母のことを思いお話をしています。
祖母は水彩画が得意なようで、安斉星来さんも祖母の影響を受け趣味にイラストとあったり、Xで自分で描いたスケッチなどをアップしています。
今は鉛筆で描いているんですが、本当は水彩画を始めてみたいんです。水彩画は祖母が得意で、画材もいろいろと持っているんですが、まだ始められてなくて。
引用:集英社オンライン
父親
安斉星来さんの父親の名前や年齢、職業は不明です。
動物が好きで実家では色々な生き物を飼っていたり、ロックやアクション映画が好きなのは父親の影響と安斉星来さんがインタビューで話しています。
本当に生まれたときからたくさんの動物が周りにいるので。あとアロワナとか魚類に関しては父の趣味なので、もちろん私もエサをあげたりしていますが、まったく苦ではないです。
引用:集英社オンライン
子供の頃は『(父が)またアクション映画見てる』とか思ってたけど、それがいつのまにか好きになってた」と振り返る。
引用:毎日キレイ
母親
母親に関してはインターネット上ではフィリピン人との情報が非常に多いですが、正式な発表や情報は無いので分かりません。
ただ、安斉星来さん・かれん姉妹を見ても非常にキレイなお二方なので、そのお母さまもきっとキレイな方なのではないかと思います。
妹:安斉かれん
姉の安斉かれんさんは歌手・女優・モデルと、妹の安斉星来さんと同じように幅広く活動をしています。
ドラマ「M 愛すべき人がいて」で浜崎あゆみ役を女優初挑戦で堂々とした演技で主演を務め注目が集まりました。
姉妹の年の差は4歳で、安斉かれんさん24歳、妹の安斉星来さん20歳です。(2024年6月時点)
本当に浜崎あゆみさんの若い頃にそっくりですよね!
まとめ
今回は、安斉星来さんはフィリピンのハーフか、国籍や家族構成についてお伝えしました。
安斉星来さんがフィリピン人の母親と日本人の父親とのハーフかというのは、本人からも大手メディアからも正式な情報源がありませんので、あくまでも噂と捉えておいた方が良さそうです。
安斉星来さんは神奈川県藤沢出身の日本国籍で家族構成は祖母を含め5人家族であることが分かりました。
姉である安斉かれんさんは歌手・女優・タレントと妹の安斉星来さんと同じように幅広く活動をしています。
多才能でZ世代のアイコンとして勢いに乗る安斉星来さん、今後のご活躍が楽しみですね。
それでは、ありがとうございました!
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