元お笑い芸人コンビ「尼神インター」の誠子さん。
2024年3月31日をもって解散をしましたが、元尼神インター・誠子さんはイケメンと結婚がしたくて芸人になったようです。
また、妹たちから付けられたあだ名がシュレックなのか気になりますよね?
そこで今回のこの記事では、
- 元尼神インター・誠子はイケメンと結婚がしたくて芸人になった!
- 妹たちに付けられたあだ名はシュレック?
主にこの2つに迫っていきます。
リサーチしてみたら、元尼神インター・誠子さんがイケメンと結婚したくて芸人になったことは事実ですが、その理由に対して誠子さんの強さを感じました。
幼少期に妹たちから付けられたあだ名の理由も驚くものでした!
ぜひ最後まで読んでいってください。
それでは、早速本題に入っていきましょう!
元尼神インター・誠子はイケメンと結婚したくて芸人になった!
「絶対にイケメンと結婚して、女として妹たちよりも幸せになる。それが私の支えになった」
引用:東洋経済ONLINE
イケメンと結婚をしたいと思った原因は妹2人に「ブス」と無視され続けたことへのコンプレックスのようです。
それがバネとなり、高校3年のときにお笑い番組の中では有名な「M‐1グランプリ」を見て「進学して勉強してもイケメンとは付き合えないが、芸人なら付き合える」と、女芸人としてお笑いの世界に飛び込むことを決めたそうです。
芸人にとして下積みを耐えて、TVで活躍をし、結婚もしてキレイになった元尼神インター・誠子さんのメンタルの強さと努力に感動をしました。
元尼神インター・誠子の幼少期のあだ名
誠子さんが妹たちから付けられたあだ名が、アメリカのファンタジー映画にもなった怪物「シュレック」だと言います。
「2人で“シュレックがさぁ~”と話しているから、映画でもやるのかなと思ってたら、“今日、家にシュレックおるで”って、ひそひそ話してて、私のことかって……」
引用:東洋経済ONLINE
現在の誠子さんの姿から怪物シュレックは全く想像が出来ないですよね!
まとめ
今回は、元尼神インター・誠子さんがイケメンと結婚がしたくて芸人になったことや、シュレックというあだ名をつけられたことについてお伝えしました。
元尼神インター・誠子さんは芸人として大変な下積み時代の前に、姉妹間で口も利かない時期が5年もあり、美人妹たちとブスと比較された思春期を過ごしましたが、芸人として独立をしTVで活躍をするまでになりました。
嫌なことが続いた時期は長いですが、それをバネとして活かして女性としての幸せをつかんだ元尼神インター・誠子さん。
2023年11月には自身のライフスタイルブランド「merci」も立ち上げていて今後の活躍が楽しみですね!
それでは、ありがとうございました!
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